製品情報
360°レンズ2つで
全方位を録画
万が一アクシデントが起きた場合、前方だけでなく、側方や後方、
運転手の状況などもあわせて確認できます。
横も車内も撮れるので
あおり・幅寄せ対策に
車両前方から側方、車内まで360度まるごと記録できるので、従来のドライブレコーダーでは映らなかった、あおり・幅寄せ・急な割り込みなどまで記録できます。運転手の状況などもあわせて確認できます。
前方をクリアに記録する
日本初・デュアルレック機能搭載特許出願中
「全天球録画」で周囲の状況を記録すると同時に、車両前方を「フロント録画」として高解像度で記録できるので、ナンバープレートや前方の景色などをクリアに記録することが可能です。
撮影した映像は
その場でスマートフォン再生
カメラに無線LANを搭載しているため、撮影した映像はその場でワイヤレスに確認が可能。
「オリジナル」から、歪みのない「アングルカット」など見やすいビューで再生できます。
※対応したスマートフォンが必要です。DC5000ではより高性能な画像再生処理能力が
必要になりますので、必ず動作確認端末をご確認ください。
見にくい夜間映像は
スマートフォンで明るさUP
スマートフォンアプリで、撮影された映像の明るさを変更して再生が可能。
夜間の映像でも、明るく調整することで周囲の状況が見やすくなります。
駐車監視機能搭載
ドアパンチ対策に
別売の駐車監視オプション(DC201)を装着することで、エンジンOFF時でも衝撃検知で録画することが可能に。
スーパーの駐車場などで起きるドアパンチや当て逃げなども360°だから逃さず記録します。
録画モードを
変えることで
最大2週間の駐車監視
- 1.常時録画モード(最大30分間):駐車常時録画+駐車衝撃録画(前後)を行う
- 2.前後録画モード(最大16時間):駐車衝撃録画(前後)を行う
- 3.後録画モード(最大2週間):駐車衝撃録画(後)を行う
駐車中も安心 威嚇LED
駐車監視モード中に衝撃を検知すると、カメラ下部の白色LEDが点灯する機能を搭載。
イタズラへの防犯効果があります。
バッテリーを付けて、
アクションカメラに
ドライブ中はドライブレコーダーとして使用し、目的地到着後は別売のバッテリーオプション(DC101)を装着すると、車外で360°撮影が楽しめます。
その他
音声通知機能搭載
”メモリーカードが挿入されていない”や
”駐車録画ファイルがある”など、気づきにくい状態を音声で通知します。
GPSで位置情報も記録
GPS、グロナス、みちびきの衛星から電波を受信し、精度の高い位置情報を算出します。
※ただし、トンネルなど電波受信が難しい状況では位置情報が正しく記録されません。
明るさを補正するWDR機能搭載
明るい場所や暗い場所での映像を適度な明るさに補正する機能です。
ヘッドライトによる白とびなどを抑制することができます。
LED信号機対応
27.5fpsのフレームレートを採用しているため、
信号機の点滅と同期させないことで、信号機の色が記録できない現象が起こりません。
6つの録画機能
常時録画、衝撃録画、手動録画、静止画撮影、駐車常時録画、駐車衝撃録画の録画機能を搭載しています。詳しくはこちら >
ノイズ対策済み
テレビやラジオの電波妨害を防ぐため、カメラ本体にVCCI 準拠のノイズ対策を施しています。
Gセンサー内蔵
3軸Gセンサーにより前後・左右・上下からの衝撃を検知し、360°映像を自動で録画。
注意事項(ご購入前に)
- ・メモリーカードは別売の専用microSDカード(品番:DC3/4/5)をご使用ください。それ以外を使用すると、映像や音声の記録に不具合が生じる場合があります。
-
・カメラ映像を確認しながら取付けを行うため、取付けには対応したスマートフォンが必要です。また、記録された映像を再生するには、対応したスマートフォン
またはパソコンが必要です。ご購入前に、最新の動作確認端末をご確認ください。 - ・本製品は事故の証拠能力としての効力およびナンバーや車種、色などの特定を保証するものではありません。
- ・本製品はすべての状況下における録画を保証するものではありません。
- ・本製品の故障や本製品使用によって生じた障害、および記録された映像やデータの損傷、破損による損害については、当社はその責任を一切負いません。
- ・エンジンをOFFにしてもアクセサリー電源がOFFにならない車では使用できません。
- ・録画性能や記録時間などは被写体や周辺環境などに影響され、変動する場合があります。
- ・GPS電波は周囲の状況や地理的要因によって受信しにくい場合や受信できない場合があります。
- ・テレビアンテナの近くで使用すると、テレビ受信感度の低下、ちらつき、ノイズの原因となる可能性があります。
- ・本製品は防じん、防水仕様ではありません。本製品に水をかけたり異物を入れたりしないでください。
- ・サンシェード等の日除けを使用する際は、熱がこもりやすくなるため、カメラ本体をフロントガラスとサンシェードの間に挟み込まないように設置してください。
- ・本製品は日本、アメリカ、香港でのみ使用が認められています。それ以外の国や地域では法律に抵触するおそれがありますので使用しないでください。
This product is for use only in Japan, USA, and Hong Kong. - ・以下条件をすべて満たす位置に取付けてください。[運転時の視界・操作およびルームミラー・エアバッグの動作を妨げない、フロントガラスの上部20%の範囲内に入る、カメラのレンズがワイパーのふき取り範囲内に入る、ガラスにプリントされている熱線やアンテナ、ぼかしなど凹凸がある部分にマウントの貼付面が重ならない、安全運転支援システムなどのカメラを装着している場合は、その映像範囲内に本製品が映り込まない]