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スノーボード
自分の滑りも、一緒にいる仲間たちも
自撮り棒に装着し、カメラのレンズを真下に向け、仲間に追走しながらの撮影がおすすめです。自分の滑りはもちろん、一緒にいる仲間たちの滑りや周りの風景もまるごと記録できます。※カメラ本体に防水機能はありません。
撮影時のポイント
- スマホやパソコンで表示する際は、「ツインカット」や「アングルカット」がおすすめです。
- 録音機能をONにしておくと、エッジワークの音まで集音できます。
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ロードバイク
目の前に広がるパノラマ風景も
自転車ハンドル部分に汎用のバーマウントを使って取付ければ、
開放感あふれる360°パノラマ風景が記録できます。
撮影時のポイント
- 日中の屋外撮影では、WDR機能をOFFにするのがおすすめです。
- 空の青さを映したいときは明るさを下げて、顔を明るく映したいときは明るさを上げるときれいに撮れます。
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ドライブアクション
サーキット走行やドリフトも
周囲のレース状況と、車内やドライビングテクニックをまるごと撮影でき、臨場感のある映像が楽しめます。
撮影時のポイント
- ドライブアクションまたはアクションモードで撮影すると、高解像度で記録できます。