DC2000Rの
録画性能
前後2カメラタイプの
DC2000R
超高画質460万画素のフロントカメラと
200万画素のリヤカメラの2つの視点。
新搭載の後方接近検知機能が
後方車の危険な接近を録画し、
日々のドライブをもっと安心に
コンパクト設計
従来品※と比べてフロントカメラは約43%、リヤカメラは約26%が小型化
超高画質で高いナンバー認識性能を実現
広い撮影範囲で信号機や隣車線もカバー
フロントカメラ
460万画素のフロントカメラで
離れた前方車両のナンバーも記録
従来の広画角カメラの弱点であるナンバー認識性能を向上。
もしもの時の安心につながります。
広い撮影範囲
対角171°の広角撮影を実現。
これまで以上に信号機や隣車線などが撮影しやすくなります。
夜間鮮明
高感度センサーで夜間でも鮮明に記録。
HDR・WDRのW補正によりナンバーの白飛びも抑制します。
高感度センサーで夜間でも鮮明に記録
後方接近検知機能で危険な接近にも対応
リヤカメラ
スモークガラス・
純正プライバシーガラス対応
純正プライバシーガラスだけではなく透過率4%の濃いスモークガラスにも対応しています。
プライバシーガラス・スモークガラスにも対応
後方接近検知機能
速度30km/h以上で走行時、接近してくる危険な後方車両を検知して録画します。
速度に合わせて
検知エリアを自動で調節
低~中速度走行時は近くの車両を検知、高速走行中は遠くの車両を検知します。
走行速度に合わせて検知エリアを自動で調節するので、適切な警告通知と録画が可能です。
停車時後方接近検知機能
信号待ちの停車中などで、後続車のクリープ現象等による
衝撃を検知しない程度の追突も接近を検知して録画できます。
駐車中も衝撃/動体/
車両に近づく人物を
検知して録画
別売の駐車監視オプション(DC206)を装着することで、
駐車中の当て逃げや車両に近づく人物、車両周辺に変化があった場合に記録します。
目的に合わせて選べる
3つの監視モード
前後録画
カメラがイベント(衝撃/動体/のぞき見)
を検知した時点の
前と後を2つのカメラで記録します
駐車中も前後録画で安心。当て逃げなど、ナンバー認識が求められる外出時の駐車監視に最適。
最大12時間監視。
後録画
カメラがイベント(衝撃/動体/のぞき見)
を検知した時点から
約2秒後をフロントカメラのみで記録します
イベント検知後に録画を開始することで長時間監視を実現。在宅時などに、より長く監視したい場合に最適。
最大48時間監視。
前後録画+後録画
①前後録画3時間+後録画24時間、
②前後録画12時間+後録画6時間の
2つから選択できます。
※設定電圧を下回った場合や高温動作時は、
各最大時間到達前に動作モードを
変更または停止します。
電圧監視機能搭載
カメラによる車両のバッテリー上がりを防止するため、
バッテリーの電圧値が設定値より下回った場合に、
カメラ動作を停止する機能です。
DC2000Rの
カンタン+便利な機能
2.7インチ液晶搭載で、
映像確認や
設定変更も簡単
録画映像の再生確認や、各種設定変更、もしもの時のエラーなどの通知も見やすい大型液晶画面を搭載。
画面右側にボタン操作のガイドが表示されるので、直感的に操作ができます。
液晶画面の明るさ調整や運転中の表示/非表示の設定が可能です。
32GB
microSDカード付属
専用SDカードがカメラに装着されています。
32GB~128GBのd’Action360専用microSDカードに対応。
メンテナンスフリー対応
パソコン用ソフトで
もっと詳しく映像確認
※パソコン用ソフトはWindows専用です
- 1 フロント・リヤカメラ映像を同時に確認
-
3
Gセンサー表示で
衝撃検知場面が簡単に探せる - 2 録画後でもソフト上で明るさ調節が可能
-
4
地図上での軌跡表示で
目的の映像が探しやすい -
5
再生スピードを調節して
効率よく映像を確認できる
-
音声通知機能
”駐車録画ファイルがある”など、気づきにくい状態を音声で通知します。
-
安心3年保証
-
ミニバンなどの大型車対応
合計約9mリヤカメラケーブル -
GPSで位置情報を記録
GPS情報の取得により精度の高い位置情報を算出し、車両位置・時刻・速度などを記録します。
※ただし、トンネルなど電波受信が難しい状況では位置情報が正しく記録されません。 -
LED信号機対応
27.5fpsのフレームレートを採用し信号機の点滅と同期させないことで、信号機の色が記録できない現象が起こりません。
-
ノイズ対策済み
テレビやラジオの電波妨害を防ぐため、カメラ本体にVCCI 準拠のノイズ対策を施しています。
-
Gセンサー内蔵
3軸Gセンサーにより前後・左右・上下からの衝撃を検知し、自動で録画。
-
スーパーキャパシタ搭載
事故などで電源が急に切れても、スーパーキャパシタが電源供給し映像の保存を最後まで行います。
注意事項(ご購入前に)
- ・本製品は事故の証拠能力としての効力およびナンバーや車種、色などの特定を保証するものではありません。
- ・本製品はすべての状況下における録画を保証するものではありません。
- ・本製品の故障や本製品使用によって生じた障害、および記録された映像やデータの損傷、破損による損害については、当社はその責任を一切負いません。
- ・本製品のパソコン用ソフトはWindows専用です。
- ・可動するリヤガラスには、リヤカメラの取付ができません。
- ・車両キースイッチをOFFにしてもアクセサリー電源がOFFにならない車では使用できません。
- ・録画性能や記録時間などは被写体や周辺環境などに影響され、変動する場合があります。
- ・GPS電波は周囲の状況や地理的要因によって受信しにくい場合や受信できない場合があります。
- ・テレビアンテナの近くで使用すると、テレビ受信感度の低下、ちらつき、ノイズの原因となる可能性があります。
- ・本製品は防じん、防水仕様ではありません。本製品に水をかけたり異物を入れたりしないでください。
- ・サンシェード等の日除けを使用する際は、熱がこもりやすくなるため、カメラ本体をフロントガラスとサンシェードの間に挟み込まないように設置してください。
- ・本製品は国内でのみ使用が認められています。それ以外の国や地域では法律に抵触するおそれがありますので使用しないでください。
- ・次の条件をすべて満たす位置に取付けてください。[運転時の視界・操作およびルームミラー・エアバッグの動作を妨げない、フロントガラスの上部20%の範囲内に入る、カメラのレンズがワイパーのふき取り範囲内に入る、ガラスにプリントされている熱線やアンテナ、ぼかしなど凹凸がある部分にマウントの貼付面が重ならない、安全運転支援システムなどのカメラを装着している場合は、その映像範囲内に本製品が映り込まない]
- ・動体検知機能やのぞき見検知機能は明るさなどの周囲の状況・気象条件などにより、検知しない場合があります。
- ・後方接近検知機能は後方車両の形状や天候・時間帯、リヤガラスの汚れなど、条件によっては検知しない場合があります。また、リヤガラスから車両後端までの距離が長いセダンやトラックなどに取り付けた場合は、検知しづらいことがあります。
- ・後方接近検知機能を有効にする場合は、リヤカメラの高さが地上から100~200cmの範囲かつ、車両の中央に取り付けること。
- DC2000R 製品概要
- 録画機能・仕様