d’Action 360へのよくあるご質問とその解決方法をご紹介しています。

カメラに関するご質問

QmicroSDカードのフォーマットはどうやってするのですか?+
カメラの液晶で操作して行います。
メニュー画面を表示し、「その他設定」から「フォーマット」を実行します。操作の詳細は取扱説明書の「microSDカードのフォーマット」をご覧ください。

※フォーマットを行うと、すべてのファイルが消去されます。
あらかじめパソコンなどにデータをバックアップすることをお勧めします。
Q対応するメモリーカードは何ですか?+
A専用のmicroSDカード(32GB 品番:DC3/64GB 品番:DC4/128GB 品番:DC5)または製品同梱のmicroSDカードのみ使用可能です。
Qどこに取付けるのですか?+
A推奨取付位置は、ミラー横です。
フロントガラス上部20%以内に取り付けることなど、道路運送車両法の保安基準を守って取付ける必要があります。
詳細は、取扱説明書の該当ページをご覧ください。
取付イメージ
Q電源はどこからとるのですか?+
A付属の電源ケーブルを使い、車両のカーソケットから電源を取ります。
駐車監視オプション(DC206)を取り付ける場合は、車両のコードに配線して車両のバッテリーから電源を取ります。
QLED信号は対応していますか?+
A対応しています。
Qどれくらい録画できるの?+
A記録時間・枚数の目安はこちらをご参照ください。
Q録画データは上書きされるの?+
Aはい。録画データは録画種別ごとの記録可能時間を超えると、古いデータから順に上書きされます。

パソコン用ソフトに関するご質問

Q専用ソフトに対応しているパソコンの機種や必要な仕様は何ですか?+
Aサポートページの「動作保証環境」よりご確認ください。
Q動画が読み込めないのですが?+
AパソコンでmicroSDカード内にあるデータの入れ替え・削除・ファイル名の変更をしていませんか?
これらの作業を行うとパソコン専用ソフトでは読み込めなくなります。
Q専用ソフトで動画フォルダを参照できません。+
A動画フォルダを読み込む際、参照先フォルダ(microSDカードなど)が表示されないことがあります。その場合は、「ヘルプ」の「ルートフォルダ設定」を「マイコンピュータ」に設定してください。
※初期設定では「デスクトップ」が選択されています
QmicroSDカードをパソコンで読み込む際に市販のカードリーダーや変換アダプタを使用する
場合、どんなものでも使用できますか?+
Aいいえ。カードリーダーや変換アダプタがご使用のmicroSDカード規格・容量に対応している必要があります。ご使用前に必ず確認してください。また、 経年劣化など不具合のあるカードリーダーや変換アダプタを使用するとmicroSDカード内のデータが破損する場合がありますのでご注意ください。
QパソコンでmicroSDカードを読み込んだ後、カメラにカードを戻したらエラーが表示され
録画できなくなった。+
A市販のカードリーダーや変換アダプタの経年劣化などによる不具合によりmicroSDカード内のデータが破損した可能性があります。カメラ本体でmicroSDカードをフォーマットしてください。それでも改善しない場合、新しいmicroSDカードに交換してください。

オプションに関するご質問

Q駐車監視オプションの配線はどのようになりますか?+
A車両のアクセサリー線と常時電源線に接続し、ボディアースします。
取り付けには専門的な知識を必要としますので、お買い求めになった販売店や専門的知識のある工場などで行ってください。
Q駐車監視モード中はずっと録画されていますか?+
Aあらかじめ設定した監視時間内に、衝撃や動体を検知した場合のみ録画を行います。

ご自身のライフスタイルや使用目的に合わせた駐車監視設定をお試しください。
Q駐車監視オプションを使用することでバッテリー上がりの心配はありませんか?+
A駐車監視オプションには電圧監視機能を搭載しており、駐車監視中(エンジンOFFの間)ドライブレコーダーによるバッテリー上がりを防止します。
電圧監視機能は設定した電圧値を下回ると自動でカメラの電源がOFFになる機能です。
設定については取扱説明書をご覧ください。

バッテリー上がりは複合的な要因によるバッテリー自体の過放電や劣化によって発生します。
【過放電】
バッテリーはエンジンをかけることで充電されるため、エンジンOFF状態(ACC ONまたはIG ONも含む)でライト/室内灯の点灯や、ナビ操作・映像鑑賞等で電気を消費し続けると蓄えられた電気を消費してバッテリー上がりにつながります。
エンジンOFF状態でナビ操作等を25分程度行い、バッテリーが上がった事例があります。
【自然放電・劣化】
車に乗らない状態が長かったり運転頻度・距離が少ないとバッテリー寿命が短くなりやすく交換時期が早まる可能性があります。
季節や気温による影響でバッテリーが酷使されて劣化につながることもあります。

過放電を招く使い方を避けたり、定期的にバッテリーの液量や状態をチェックすることでトラブル防止につながります。

その他

Qどこで買えますか?+
A全国のカー用品店や、カーメイト公式オンラインストアなどでお求めいただけます。
ご購入はこちら
Q付属品を単品で買うことはできますか?+
Aカーメイト公式オンラインストアよりお求めいただけます。

上記「よくあるご質問」で解決しない場合は、下記をご利用ください。

AIチャットボットでのお問合せ

友だち追加

カーメイトサービスセンターのご案内