360度録画へのこだわり
車両の側方や後方までも
超広角視野でカバー
交通トラブルの約70％※が、
自動車の側面・後方で起きています
交通トラブルのおよそ７割が、車体の側方・後方で発生していることをご存知でしょうか？
また、
前方で起きる事故に比べ、側面・後方で起こる事故では「被害者」となる確率も高くなります。
そんな思わぬ事故に万が一巻き込まれてしまっても、360°ドライブレコーダーがあれば、決定的瞬間を記録することが可能です。
※平成28年度 (公財)交通事故総合分析センター統計データより
その瞬間を逃さない！
危険なあおり運転・幅寄せの一部始終！
※本動画は実際のシーンを想定し撮影したサンプル動画です。
なら、
前後左右、360°撮影可能
走行中の車内外を360°撮影することができるので、通常のドライブレコーダーでは撮りきれない「横方向からの突然の飛び出し」や「後方からの無理な追い抜き」なども、ほぼ死角なしで逃さず記録することができます。
また、別売りの駐車監視オプションがあれば、
外出先の駐車場などで起きる
ドアパンチ・当て逃げなどにも、360°超広角視野でカバーし、常に監視します。
撮影可能範囲・撮影イメージ
そう、どんなシーンも撮り逃さないのが、
360°ドライブレコーダーです
